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NEOのむら
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NEO PRESENTS ​CLOUDFINDING

​10/2~11/30

​ついに始動

​クラウドファンディング

ただただ野村が好き。。どうにかして野村の助けになりたい。
そんな想いで始めたクラウドファンディングです。
​このクラファンで目指すのは大学生が持続的に野村で
活躍できるシステム作りです。
このシステムが野村と同じような問題を抱える地域の助けに
なれればなと思います。
​支援はしたいけど支援の仕方がわからないという方がいらっしゃいましたら
代理支援も受け付けております
※ネットからクラウドファンディングを申し込めないという方は
メールもしくはFAXにてご相談ください
​fax    06ー6879ー8069
​メールの場合はメールアドレスと電話番号
FAXの場合はFAX番号と電話番号を明記ください

​新着情報

​クラウドファンディング祝100万円達成!

​本当に本当にありがとうございます!
皆様からの温かいご支援とお言葉に
何度も励まされました。
しかし我々の挑戦はここからです。
次はネクストゴールに挑戦です!
​引き続きよろしくお願いします。
~メルマガのお知らせ~
会員の皆さまに11月1メルマガを送りました
ぜひご覧ください
🍀

~ブログ絶賛更新中☺~

​新着記事

令和6年能登半島地震および9月能登半島豪雨により犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたします。とともに被災されたすべての皆様、並びにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。​

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

被災された皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。

​🌸新着情報🌸

第19講 がいなんよ大学

今回のがいなんよ大学は教育研究者で

高知県土佐町議員の鈴木大裕さんをお招きしての教育講座『「教育」で地域をつくる』です!

​多くの方々の参加をお待ちしています!

スタディツアーも
実施いたします!

 

クラウドファンディング始まります

より多くの大学生が野村で活躍できるようなシステムを開発中です!

より多くの方々に知っていただきたいです。

皆様のご協力心よりお待ちしております

※ネットからクラウドファンディングを申し込めないという方は
メールもしくはファックスにてご相談ください
​fax    06ー6879ー8069
​メールの場合はメールアドレスと電話番号
FAXの場合はFAX番号と電話番号を明記ください
チラシ 完成版.jpg
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第18講 がいなんよ大学

第18がいなんよ大学無事終了いたしました!今回はクラウドファンディング成功に向けてのコツを学びました!

​ いよいよクラウドファンディングが始まります!

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第17講 がいなんよ大学

第17講がいなんよ大学無事終了いたしました!

​お土産はの~むさつまいもぉに決定しました!これから本格的にお土産企画を始めていきますので応援よろしくお願いします。

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北國新聞

青い酒募金やってます!
​能登の酒蔵&酒文化を全力応援
第4弾 緒方洪庵販売開始!
3月1​7日より第4弾緒方洪庵の販売が開始しました!

雪解け水のような綺麗で上品、穏やかな香味(パイナップル様トロピカル系)の中に辛みと、ほどよい甘み酸味の調和がよく、後味がスッキリとした飲み飽きしないタイプお酒。

ほんの少し最後に残る苦みが心地よく感じる今年の緒方洪庵はいかがでしょうか。

  今年は、全量愛媛県西予市産「しずく媛」使用、それも全国的評価の高い「田力本願」社さん(西予市)に田んぼ指定で生産いただきました!

​過去のTOPニュースはこちらから

Media coverage details page

メディア掲載詳細ページ

​過去に取り上げていただいた記事やニュースについてのページです。

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10代(17歳)から70代(78歳)まで
野村から大阪まで、いろんな人がつぶやくつぶやく。

​Instagram

イベントの宣伝、野村町の良いところを伝えます!

災害復興を契機としたまちづくり

 

愛媛県と高知県の県境に位置する愛媛県西予市野村町。

海抜0メートル~1400メートルの西予市の山あいに位置するのどかな町。

西予市HPによると、総人口にしめる65歳以上の方の割合(高齢化率)は、2021年12月31日段階で、46,7%を数えます。

 

そこに豪雨が襲いました。                           

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2018年7月の西日本豪雨災害では、ダム水の緊急放流により町全体が水没し、5名もの貴重な命が失われました。その後の懸命な復旧作業により、「日常」が取り戻せると思った矢先、今度は新型コロナウイルスに見舞われます。

         

しかし、目を覆うばかりの否定的状況にもかかわらず、この町の人たちは元気です。「のむむらのむら」の愛称どおり、よく飲みよく語りよく笑う。戦争があっても水害があってもコロナがあっても、伝統の乙亥大相撲は一度も中止されたことがありません。災害の不幸も何のその、逆にこれを契機として、復旧支援に来訪した多くの外部団体や人たちと連携し、復興まちづくりが進みます。

 

昨今のコロナ禍で往来が困難になった際も、逆にZoomやLINE等のネットを使って遠隔会議と学習を深め、「遠くにいても心はきずな町民」「(お酒を)造って飲んで広げて復興支援」などの合い言葉で、関係人口を増やしてきました。

 

2020年には、地元の野村地域自治振興協議会(のむら自治振)と、愛媛大学社会共創学部、大阪大学人間科学研究科とが協定を結びます。日本全国で自然災害が多発し、「災害がどこででも起こりうる」今の世の中で、「災害復興を契機としたまちづくり」のモデルとなるべく活動を開始しました。2021年3月に一般社団法人「NEOのむら」を結成し、さらに連携を深め、活動を継続しています。

NEOのむらとは

NEOのむらとは

愛媛県西予市野村町の町づくりを考える団体です。 「NEOのむら」のNEOの意味ですが、

「新しい、復活した」という本来の意味に加えて、構成3団体の頭文字も表しています。

N=野村地域自治振興協議会

E=愛媛大学

O=大阪大学

「O」は、「緒方洪庵・本家緒方酒造・緒方らぼ」も含意しています。

About

​野村町について

愛媛県西予市野村町は、松山市よりさらに車で1時間半、南予地方の内陸部に位置する小さな町です。

シルクとミルクの町」とも呼ばれ、世界的に有名な生糸「カメリア」を製造する養蚕、標高1,000m以上の高原に広がる四国カルスト大野ヶ原での酪農が盛んなとても豊かな町です。 

また毎年11月に開催される「乙亥(おとい)大相撲」は、全国で唯一、プロとアマが対戦する取組が見られる大会として知られています。

 

 

ここには「サシアイ」と呼ばれる独特の酒文化=作法があり、気を抜くと手元のコップにどんどんとお酒が注がれます。

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外部ページに飛びます

出典:hamo-labo

(提供:シルミルのむら『ノムライク』p.50を一部改変)  

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取り組み

​NEOのむらではさまざまな取り組みを行っています!

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造って飲んで広げて復興支援!
​クラウドファンディング

目標の300%を超す312万もの

ご支援ありがとうございました。

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がいなんよ大学inのむら

「がいな=当地の方言で「すごい」と

「なんよ=南予」をかけたネーミングです

全国高校生まちづくりサミットや

「関係人口と地域づくり」をテーマの講演を行いました!

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​のむら復興まちづくりデザインワークショップ

NEOのむらは「のむら復興まちづくりデザインワークショップ」を応援しています

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のむラジオ

NEOのむら学生メンバー「スイミー」こと

清家史哉(せいけふみや)がMCを担当!

​野村町の熱いゲストを招いて、深堀りします!

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銘酒「緒方洪庵」の醸造

西日本豪雨で被災し、醸造を中断した銘酒「緒方洪庵」を復活

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ロゴ募集企画

のむら愛にあふれるデザインを募集。

​この企画から現在のロゴが選ばれた。

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「乙亥大相撲」編纂

伝統のある乙亥大相撲の歴史を文章化する取り組み

​(のむら自治振による

取り組みです)

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SDG酒プロジェクト
​復興支援酒を使ったまちづくりを行っています!
取り組み

​野村の視察・ご案内承ります!!

野村のまちいろいろ「ご紹介」&野村&NEOのむら「視察」

・見どころ聴きどころ、無料で「ご紹介」します

シルクとミルク、相撲、災害復興、グルメ、展望台……ほかいろいろおたずねください。

 

・「聴いて歩いて一緒に飲んで語り合う」までがのむら、

NEOのむらの「視察」を有料で承ります。

 

A「災害復興からまちづくり協働へ」

B「フィールドワークinのむら」

C「のむむらのむら実体験」

​Photo

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