writer:るーちゃん
こんばんは🌃篠藤月碧です。
もうすぐ夏休みも終わりに差し掛かっていますね😢早いものです…。
さて、今回は先週行われたはなおでんがんさんとの撮影とリポーターを務めました「ねらえ!万バズのむら!」の感想を簡単につづっていこうと思います。
まずは、19日に行ったはなおでんがんさんとの一年ぶりのYoutube撮影から☺
一言でいうと、「楽しかった半分、勉強になった半分」です。今回の企画は、小中高の先生方に協力していただき、その方々から、「さまざまな教育上の難題やしんどさを吐き出してもらい、それを私、はなおでんがんの二人とで解決していこう」というものでした。楽しかったのは、単純にはなおでんがんさんのトークスキルとユーモアあふれる先生方がいたからです(^▽^)/ 勉強になったと思ったのは、自分たちでは気づけないような先生の仕事の裏側を知ることができたおかげで、現状を変えるためにどうすればいいか、学生の立場から考えることができたからです。企画としてとっても有意義なものになったと思います。
公開されたら皆さんもぜひ、ご覧になってくださいね🍀
次に、20日に行われた「はなおでんがんのねらえ!万バズのむら!」の感想をお話しします☺
この企画は、NEOのむら、野村自治振の方々、はなおでんがんの方々、野村地域の方々の全面協力の下で、とても素晴らしいものになったと感じています。参加者の方もユーモアとセンスが抜群に良かったおかげで、今までのイベントの中でも1、2を争うほど楽しく面白かったです!
私はイベントの生放送で、NEOのむらメンバーのがっきーとリポーターとして参加したのですが、やはりと言うか、がっきーに引っ張られてばっかりで自分でも反省しています。一時間という限られた時間の中で、野村のことを語らなければならないというのは、大変難しかったです。「もっとここではしゃべれた!」「ここはがっきーに任せればよかった…。」と、ぶっつけの生放送ならではの反省もありました。
しかし、イベント自体は大きなトラブルもなく、大成功で終えることができ、大変良かったです🍀
二日間かなり濃いものでしたが、なかなか経験できるものではないので、しっかり心に刻んでいきたいなと思います。
かなり長くなってしましましたが、最後に、万バズのむらの思い出イラストを添えて終わりにします。
来週、大阪にかえってしまうので、今のうちに存分野村を満喫したいとおもいます✊
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