top of page
執筆者の写真のむら NEO

愛媛新聞に「がいなんよ大学」

きずな博の検証記事で、がいなんよ大学のことが載ってます。

(2023年1月25日付)

われらがダイモンさんが「高岡係長」の名前で語っています。


暮らし、つなぐ えひめ南予きずな博 振り返り

<上>豪雨災害からの復興 防災や記憶継承 力注ぐ



(同日記事より)

西予市ではシンボルイベントとして、野村地域で被災した酒造場を会場に、さまざまな分野の講師を招いて町の未来について考える「がいなんよ大学inのむら」を開いた。防災力向上や関係人口の創出といったテーマで、プレイベントを含めて計9回重ねた。

 豪雨災害以降、被災地支援で継続的に関わる愛媛大や大阪大がイベントの企画や運営に参画。学生から上がった企画案の採用もあり、市野村支所総務課地域係の高岡伸次係長は「年代を問わず、野村地域に関心を持ち続けてくれる人ができた」と強調する。

 がいなんよ―も継続して取り組む意向で、3月は「泉貨紙の歴史」をテーマに開催予定。高岡係長は、野村地域には新たな宿泊施設などが開業しているとし「新たな施設や、きずな博で生まれた関係を生かし、地域活性化につなげていく」と意欲を示す。(以下略)

閲覧数:8回0件のコメント

Comments


bottom of page