5月の学生定例ミーティングを行いました!
- のむら NEO
- 5月25日
- 読了時間: 2分
こんにちは、ひだ(大阪大学3年)です。
NEOのむらでは、毎月一度オンラインで、学生幹部全体での定例ミーティングを行っています。
最近は人数も増えてきたので、中々全員がそろうことはありませんが、毎回それぞれの担当業務についての報告や様々な提案、重要な話題に関する話し合いなどを、およそ2時間かけて行っています。
5月の定例ミーティングは5月22日に行いました。

最初にアイスブレイクとして参加者それぞれがテーマに沿って手短に話していくのが恒例となっているのですが、今回は「進級したなあと実感したこと」でした。
後輩ができたという2年生、研究室に配属されゼミでやることが色々増えたり難しい本を読んだり難しい専門用語を浴びたりし始めた3年生、就活が始まった3年生、卒業を見据えた動きが身の回りで増えてきた4年生、といったよくある大学生らしいものから、「小さかったあの子がもうこんな歳になったのか」というお話まで色々出てきて面白かったです。私自身ももう3年生なので、「大学生活が早くも後半戦に入ってしまったのか」と驚くばかりです。3年生になってゼミでの取り組みや就活などにより一気に忙しくなってきましたが、「今この時間」を大切に、出来る限り楽しく日々を過ごしたいと思います!
アイスブレイクの後、各業務等についての報告に移りました。毎月言っているような気もしますが...、今回のミーティングも内容盛りだくさんでした!!
といっても今回は明るい話題ばかりではなく、深く反省して今後の対応を慎重に検討しなければならないお話もありました。また私たちの間での、取り組みに関する認識共有についての真剣な話題もありました。今後の活動に向けて、私たちには何が足りていなくて何をしなければならないのか、どういう姿勢で臨んでいくべきなのかということなどについて、改めて立ち止まって考える良い機会となりました。しっかりと現実を直視しつつ、それを踏まえたうえで今後の行動の方向性をみんなで共有し、少しずつ進んでいきたいと思います。
少しずつ過渡期に入りつつある私たちですが、先輩方が築いてきてくださったものを守っていけるよう、これからも日々取り組んで参ります!
最後に、唐突ですが、今後ともNEOのむらをよろしくお願いいたします。
来月以降の定例ミーティングのご報告も、是非お楽しみに!
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