NEOのむら、理事の佐藤です。妻の実家がある城川町への帰省中、緒方蔵にうかがいました。
「がいなんよ大学」がおもに奇数月夕方に行われているのに対し、本家緒方蔵で偶数月の午前中に行われているのが、「野村の地域文化をつなぐ会」。NEOのむらも協力団体として、広報等をお手伝いしています。
第6弾になる8月10日は町ウォーカー&ウォッチャー、岡崎直司さんの「歩き目デス流ウォッチング」。
野村ほか南予の「なるほどあるある」な風景の解説はもとより、それら見どころを見つける視点を軽妙な口調で教えていただき、勉強になりました。
朝から35度を超す野村の暑い日でしたが、NEOで購入した6台の大型扇風機クンたちが大活躍!していました。
岡崎さん流の視点「見視観看(けんしかんかん)」
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