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執筆者の写真のむら NEO

がいなんよ大学第19講は教育研究者鈴木大裕さんが野村へ

更新日:10月20日

次回、がいなんよ大学第19講


「教育」で地域をつくる

~教育研究者 鈴木大裕さんの実践をもとに~


11月16日(土)14時30分より野村町・本家緒方蔵にて開講いたします!


10年前に岩波書店より出された『崩壊するアメリカの公教育』は、「新自由主義に侵された米国の教育教育「改革」の惨状を告発した本」として大ベストセラーに。10月に新著『崩壊する日本の公教育』 (集英社新書)を出されてすぐの時期、全国からのオファーもたくさんありながら、野村の文化やがいなんよ大学の話しをすると2つ返事で「行きましょう! サシアイも楽しみです!!」。


すでにお話しをうかがいに、大阪から現在6名が来野決定。


ぜひお誘い合わせの上、ご来場いただければ幸いです。



【鈴木大裕(すずき だいゆう)】


1973年、神奈川県生まれ。教育研究者。


16歳で渡米し、1997年コールゲート大学教育学部卒業、


1999年スタンフォ―ド大学教育大学院修了。


帰国後、千葉市の公立中学校で英語教師として勤務。


2008年に再渡米し、コロンビア大学教育大学院博士課程へ。


2016年、高知県土佐町へ移住、


2019年に町議会議員となり、教育を通した町おこしを目指しつつ、執筆や講演活動を行なっている。


著書に『崩壊するアメリカの公教育』(岩波書店)など。



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