がいなんよ大学第23講が開催されました🧵
- のむら NEO
- 9月19日
- 読了時間: 1分
こんにちは!さあや(大阪大学1年)です。9月13日のがいなんよ大学第23講に参加してきました。
今回のがいなんよ大学のテーマは「伊予生糸と福山デニムが織りなす新たな価値」についてでした。
野村町のシルク博物館から清家卓さん、デニムのイトグチから山本尊也さんをお招きしてお話をお聞きしました。
デニムといえば、岡山のイメージがありましたが、実は日本一デニムを生産しているのは福山だそうです!デニム生地の糸の仕組みや色褪せさせる方法を聞いて、デニム生地のものを身につけるのが楽しみになりました。
野村がシルクで有名だというのは知っていましたが、伊予生糸が英国王室でも使用されていたと聞いて驚きました。格式高い場面でも用いることのできる生糸改めて面白いと感じました!
最後に、次回のがいなんよ大学のお知らせです。次回は大学祭と題して、今までと一味違う子どもたちも楽しめる内容となっております!
10月25日土曜、開催予定です!みなさんぜひお越しください。


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