のむらのまちづくりの1つの特徴は、災害復興をきっかけとしたものであること、そして、「大学」の教員、学生が関わって継続しておこなっていること。
今回は、「熊本でまちづくりと言えば必ず名前が出てくる」熊本大の田中尚人さん、熊本県立大の柴田祐さんが、同大の学生さんと一緒にのむらに来られます。
テーマは「災害復興を語り合う」。
「のむら・緒方らぼ」とオンラインのハイブリッドで行います。
10月15日(土)はがいなんよ大学inのむら第9弾
「災害復興を語り合う」 10月15日(土)15:00〜16:30
「のむら・緒方らぼ」&オンライン
◇申し込みはこちらから
野村地域のみなさまのほか、愛媛大、大阪大の教員・学生も参加🍀
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