第1回「野村の声」を書いていただくのは、野村町の地域おこし協力隊、染田様です！！！
こんにちは！
野村町民になって2年が経ちました。地域おこし協力隊の染田です。
宮崎出身で、縁もゆかりもないなか野村にやってきました。
当時、まだまだ新型コロナへの警戒が強く、県を跨いでの移動制限や大人数での飲食制限があり、「県外から来たと敬遠されるのでは…」という不安も抱えながらの引っ越しでした。が、いざアパートに到着してみると、荷物搬入に大勢お手伝いに来てくださったり、歓迎会も大人数ではできないけど…と早速誘ってくださったり、野村のみなさんの歓迎と見知らぬ人を受け入れる懐の広さにとても感動したのを覚えています。さすが、のむむらのむら、ですね！
私は現在、子どもたちや学校をサポートする活動をしています。地域の絆に助けられ、子どもたちのあふれる「のむら愛」に突き動かされる日々です。でも今では、私の「のむら愛」も負けませんよ！みなさん是非、野村でサシアイしながら語りあいましょう！お待ちしています。