NEO「緒方洪庵」ストーリー①
- のむら NEO
- 2022年9月3日
- 読了時間: 2分
こんにちは!大阪大学の上田です。
NEOのむら等で販売されている日本酒「緒方洪庵」が大阪大学オリジナルグッズとして、大阪大学のホームページに掲載されています。そこでは、「緒方洪庵」が生まれるまでのストーリー等が記載されています。そこで今回から何回かに分けて、大阪大学のホームページに掲載されている日本酒「緒方洪庵」ができあがるまでのストーリーを紹介させていただきます。
あの日、小さな町を水害が襲った
2018年7月7日朝、西日本豪雨による災害が愛媛県西予市にある小さな町野村町を襲いました。野村町の人たちは特産のシルクとミルクを誇り、唯一のプロ・アマ相撲である乙亥相撲を毎年興じてきました。そして、事あるごとに宴会を催し、「サシアイ」という独特の飲酒文化を持つことから「飲むムラのむら」と自称しています。災害に打ちひしがれた野村の人々の心を癒やし、復興の原動力になったのが、お酒でした。
そんな野村には、宝暦三年(1753)創業の緒方酒造という一軒の老舗酒蔵がありました。緒方酒造も水害に遭い、それがきっかけとなり長い歴史に幕を下ろすこととなりました。そのことは銘酒「緒方洪庵」が失われることも意味していました。そこで立ち上がったのが、大阪大学の教員有志でした。
(つづく。大阪大学公式グッズページ(文・松永和浩准教授)より転載
https://www.osaka-u.ac.jp/sp/sake-ogatakoan/story01.html)

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