writer:NEOのむら理事長 清家卓
令和４年度から人事異動によりシルク博物館に勤務となりました。
シルクといえば明治から昭和初期にかけて田舎の生活を支える主幹産業でありましたが、現在ではさまざまな要因から斜陽産業になっています。
野村はシルクとミルクのまちといわれ特にシルクで栄えたまちでした。
野村のシルクは、イギリスのエリザベス女王の戴冠式や、
伊勢神宮式年遷宮にも使用されています。
そのような歴史や伝統のある野村のシルクをもっと多くの方に知っていただきたいので、このブログでも機をみて紹介させていただきます。
また他の野村のことや仕事やプライベートな趣味なども発信していきます。
特に現在の趣味であるBBQのことは狩猟を含めて載せていきたいと思いますので、その記事を見て、もし本格的なBBQを経験したい方は連絡ください！！
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