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🍀がいなんよ大学第14講について🍀

更新日:2023年11月9日

様々な仕事を掛け持ちしながら、収入を得ていく「マルチワーク」がいま、おおいに注目を浴びています。


先進地・山形県小国町からゲストを招き、「働き方」について考えます。


 <以下 「14講 企画書」より>

テーマ いま話題の「マルチワーク事業」とは?

日時 令和5年11月12日(日)14:00~16:00 


場所 本家緒方蔵(西予市野村町)


講師 吉田 悠斗氏 おぐにマルチワーク事業協同組合代表

   前神 有里氏 一般社団法人地域活性化センター人材育成プロデューサー


内容 過疎地域の大きな課題である人口減の大きな要因として仕事がないことと言われる

   一方で、田舎では人手確保が困難な事業所も存在しており、ミスマッチが

   起きている。

   また、現在では、仕事に関する認識も少しずつ変わってきており、様々な仕事を

   掛け持ちしながら、収入を得ていく「マルチワーク」の考え方が浸透している。

   過疎地域にとっての人材不足、人口減の対策、UJターン者の促進に寄与すると思わ

   れるマルチワークの理解を深めるため、総務省の特定地域づくり事業協同組合制度

   の認定を受け、事業化している山形県小国町の事例を確認する。


総務省 特定地域づくり事業協同組合制度


おぐにマルチワーク事業協同組合


前神有里




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