こんにちは。愛媛大学の石本です。
先日、がいなんよ大学第11講「飲む村のむらの酒祭り」に参加させて頂きました。
今回のがいなんよ大学は、緒方らぼ(本家緒方蔵)から場所を移し、乙亥会館のアリーナで行われました。
大阪大学の松永先生のお酒と野村に関連した研究の発表やアサヒビール松山支社長のお話を聞き、普段の大学の講義などでは聞けない面白いお話が聞けました。
今回、特に印象に残ったのは酒トークです。
初めて見させていただいたのですが、野村のお酒文化は、野村の方々、また野村の方と外部の方の関係を構築する要素の一つであるということが分かりました。
がいなんよ大学後はいつもの通り宴会が行われ、いつもお会いする人や初めましての人全員と親睦を深めることができました。
7月のがいなんよ大学12講は、私を含めた愛大の学生が主幹となって企画しています。
みなさんの心に何か引っかかるものがある講座にできるように企画を頑張っていきたいと思います。
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