こんばんは。隠れ阪神ファンのHTです。
2022年度の阪神のペナントレースは10月2日のヤクルト戦で終了しました。西純也が先発し、才木が最後を投げました。成績は68勝71敗でなんとか3位に滑り込みました。今年はどこのチームもコロナに苦しめられ、一軍選手が入れ替わり立ち替わり出場できないという状況でした。しかしながらコロナの影響は阪神にとっては、どこのチームよりも大きかったのではないかと思います。
3月25日開幕戦の先発を託されていた青柳がコロナで投げられなくなったこと。代わりの藤浪も頑張りましたが、ヤクルト相手に5回まで8対1と7点リードしていたのにその後に9点取られて8対10で負けたこと。この悲報をHTは西予市野村町で聞きました(涙)
青柳がコロナにならなければ初戦は青柳で勝っていたでしょうし、開幕からの9連敗もなかったでしょう。そうすれば、最終的には。。。。。。
しかし、西純也や才木、浜地や湯浅など多くの若手が台頭した、楽しみが多い一年でした。それにしても、がんばれよ、佐藤テル。
今週末からクライマックスシリーズです。ペナントはダメでしたが、
「まだまだあきらめない! 日本一」
Comments